活動報告

消防殉職者慰霊祭

25日の火曜日に消防殉職者慰霊祭に初めて参列してきました。

これは江戸時代より昭和初期までに殉職した火消し・消防士への慰霊祭です。

毎年5月25日に浅草の浅草寺の境内で行われています。

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大きなテントが張られ来賓席が並びます。祭壇が祀られ祭祀たちが祀りを執り行います。

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江戸消防記念会の大きな纏。会長は日本橋六の部のろ組の鹿島の頭です。

来賓の代表者の方々が玉串を捧げます。富永も捧げました。

祭礼が終わったら休憩をはさんで演技です。

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ずらりと並んだそれぞれの町の鳶連中による纏の練り歩きは圧巻です。

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梯子の上では頑張ろう日本!などの垂れ幕が爽やかな風になびきました。

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梯子糊乗りの見事な演技が披露されます。

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梯子をカギを使って支えます。

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纏を持った連中が梯子乗りを見守ります。

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左から八丁堀の大作さん、鹿島組の若頭の彰君、京橋の細田さん、富永。

浅草の青い空によく似合う頭連中の粋な姿でした。

 

ペットと暮らせる避難所

 24日の火曜日に先輩の木村議員と富永、染谷、瓜生の新人3人の4人で光が丘第2小学校跡の避難所を視察してきました。

東京都内でもペット同居が可能な唯一の避難所です。練馬区の職員2名とボランティアが施設の運営にあたっています。

震災からすでに2か月以上経過しているので多くの避難者が退所された後であり、数家族が生活している状況でした。

使わなくなった小学校の1、2階部分を使った避難施設です。保育園も併設されていた学校です。

 ペット同居可能な施設として有名になりましたが、練馬区としては公にペット可能としたわけではないとのことでした。最初に入所を希望された方がたまたま犬を飼われていた方で、ほかの施設では入所を断られ続け、車の中で避難生活をされており、「このままでは健康にも精神的にもよくない」と避難所長が入所を認めたそうです。それが人づてに伝わりペットを連れた避難者が集まったそうです。ただあくまでも現場での判断、対応であり、練馬区としてはペットということは出していませんでした。

 実際の避難生活の様子やペットのこともお話を伺いたかったのですがプライバシーの問題もありあくまでも施設の見学になりました。

 

校舎に入ると最初の部屋が運営本部になっています。ここに区の職員さんやボランティアの方々がお仕事をされています。

校舎内は土足です。

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本部内の様子です。

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本部の近くには情報の掲示板があり、職員さんやボランティアの方々が細かい情報を書いていく。写真は所長の宮原さん(練馬区の職員さん)

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生活のための買い物やお風呂の情報も。お風呂に関しては近隣の銭湯やホテル、スポーツセンターなどが協力。入所者章を携行すればお風呂は無料で利用可能。これも施設と地域が連携して。

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施設近隣の大きな地図が張り出されていたがこれも近所の業者さんからの提供。

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NTTからの無料電話も設置。同時にパソコンもありました。

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保健室では近隣でマッサージ院を開業されている方からのマッサージのサービスも。しかし、これに関しては入所者の身体に触れることでもあるのでずいぶんと話し合われたうえでの決定となったそうです。

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生活する部屋ですが1つの教室を間仕切りを設置して2つに仕切っており2家族が生活できるようになっていました。最初は簡単なパーテーションで仕切られていただけでしたが、区長が視察した際に、間仕切りと畳を置いたそうです。

校庭に面した教室は校庭側にもドアがあるのでそこをペットのいる方用の部屋としたそうです。校舎にペットエリアを設け、動物の苦手な方と生活区域を分けたそうです。ペットも不安定になり食事の時間に食堂へは同伴が認められず、ペットが留守番になる時など最初のころは吠えたりもしていたが、それも徐々におさまりペットに関するトラブルはなかったとのことです。

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保育園が併設されていたので小さなお子さんは所内で入浴できました。

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給食の調理室を使って入所者の食事を作っているのですが、最初は当番制で全員分の準備をしていたが、それが段々と家族ごとの調理へと変わっていったとのことです。単身で入居している方の分は誰かが一緒に準備してあげたりしているそうです。冷蔵庫もいくつかあり、家族ごとに食材に名前を書いて収納しているようです。テーブルの上の調味料などは支援物資として提供されたものだそうです。

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こちらは談話室。テレビもありました。

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子供の遊び場。こちらにもテレビが。談話室のテレビは大人が常に災害の情報番組を見ていたために子供部屋を設けてこちらは子供用のテレビを設置したそうです。小さな子供も多く、この部屋を使うときには必ず保護者に同伴してもらい怪我や事故のないように入所者同士で注意をはらってもらっていたそうです。

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左から木村議員、染谷議員、富永、瓜生議員

 

今回の視察は被災してから2か月以上が経ち、多くの入所者が退所された後だったこともあり、実際の避難生活の状況を知るには至らなかった。

もし、この土地が被災の中心であったら混乱は免れないだろう。どこの地域も防災の想定は当地に起こりうる災害に対してであり、他所からの被災者受け入れに関してはそれほどは考えてはいなかったと思う。

やはり日ごろからの意識が大切。食料の備蓄や懐中電灯の常備と同時に、段ボールやガムテープ、ビニールシートなど身近なものが実際役に立つことを知った。段ボール1枚あれば地面に寝るにしたって暖かいし固くない。いざとなれば小規模の浸水なら段ボールとビニールシートで食い止めることができる。

ITではツィッターなどにより情報の伝達も早い。しかし、混乱する雰囲気の中にツィッターから入る情報を最新の情報としてとらえてしまい、なるべく多くの人に知らしめたいと拡散やりツィートを繰り返す。これはデマや間違った情報の拡散にもつながりパニックをおこしたり、風評被害をもたらすので各自の注意が必要。

 

ペットに関しては現在中央区びは約3500頭の犬が登録されています。登録されていない数は全く把握できていません。飼い主の責任として必ず登録してもらいたいです。しかし、これは犬に限ってのことで、犬以外のペットに関しては登録の仕組みがないのです。これは他区においてもそうです。ペットブームである昨今、ペットを含めての防災活動を進めていかなくてはいけないですね。

 

 

 

 

中央区のわんぱく相撲

22日の日曜日は浜町体育館で区内の小学校に通う子供たちのわんぱく相撲大会があった。富永は日本橋六の部の地区委員としてお手伝い。女子の部の取り組みの行事など土俵周りのお世話。低学年の子供達の表情を見ていると笑えるくらいかわいい。真剣に間合いを取る子。おっかなびっくり間合いを取る子。負けて泣いちゃう子。勝って泣いちゃう子。小柄な子から体格のいい子までみんな真剣に相撲を取っていた。

 

悪質商法・振り込め詐欺にご注意!

悪質商法や振り込め詐欺は手を変え品を変えで次々と出てきます。

中央区では6月5日(日)~7月17日(日)の日曜日に区内の防災拠点において(1日に3か所ずつ)、地域防災フェアを開催します。

各会場とも10:00~16:00までです。会場では家庭用の消火器を1本2000円で販売するほか家具の転倒防止金具の販売なども行います。区の援助があるので安価での販売になります。お年寄りのかたや障がいをお持ちで金具の取り付けが困難な方には設置のサービス等もあります。

合わせて防災に対する相談会も行われます。販売を含むサービスを受けるには事前の申し込みが必要になります。

日曜日に行けない方は平日に日本橋区民センター、月島区民センター、区役所でもサービスを受けられます。

 

お問い合わせは 中央区総務部防災課普及係り 03-3546-5510まで。

 

さて、上記のようなキャンペーンに便乗した消火器を売りつける悪質商法や、振り込め詐欺も考えられますので十分にお気を付けください。

中央区や消防署が訪問販売や電話によるお誘いをすることは一切ありませんのでご注意ください。

 

区の施設の挨拶まわり

本日は先輩の木村議員と染谷議員、瓜生議員、富永の4人で月島特別出張所、日本橋特別出張所、日本橋プラザを訪ねた。

 

まずは月島特別出張所から。土屋所長の案内でまずは屋上から。

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ソーラー発電機が設置されている。一般家庭10戸分の電気を補える。「風力発電はしないのですか?」と訪ねてみたら中央区は風が弱いので発電能力があまり高くないとのこと。同時に低周波が近隣に迷惑を及ぼす恐れもあるのだとか。

併設されている図書館も見学。多くの利用者がいたが空調は効いておらずかなり暑いように感じた。しかし、富永は暑がりだからそう感じたのか利用者は静かに読書していた。

続いて月島児童館。教室は広い。学童クラブも見学したが2教室に70人ほどの子供が通っている。現時点での待機児童は17名。入学は小さな子供から優先。

こちらには赤ちゃん天国もあるが1歳半までの子供が利用できるが、東日本大震災以来ほとんど利用がない。

 

続いて日本橋特別出張所。こちらは竹内所長に挨拶。こちらは日本橋公会堂(日本橋劇場)併設。

3階のティーラウンジでお茶タイム。富永はところてんを注文。こちらのラウンジは知的障がい者の方々がお仕事をしているお店です。年中無休です。日本橋公会堂で催しがあるときは混雑しますが普段の日は落ち着いていますので日本橋出張所をご利用の際にはぜひご利用ください。

 

最後に日本橋プラザ。ここは富永の地元。実は今日は14時からここの13階の会議室で八重洲一丁目東町会の理事会を開いていました。一度退館して際訪問でした。日八会(にっぱちかい・日本橋八重洲青年会)のイベントもここがメイン会場。

 

二か所の特別出張所では各種登録や異動手続きなど区役所と一部同じ内容の業務を行っています。区役所まで行かなくても近くの出張所を使うと便利です。

日本橋特別出張所

月島特別出張所