活動報告

まちの人の思い

 悪質な客引き、ゲリラ弁当売り、屋台などをなくすために中央区でも独自の条例を作るしかない段階まで来てしまった。どんなに注意をしても改善されず、警察と共同でパトロールをしても改善されない。地域の有志が苦労しても事態は一向に改善されないどころかさらに悪化する。であれば罰則付きの条例を作って取り締まるしかない。地域ではこういう事態にならないように何年も何年も地道にやってきた。昼夜問わずのパトロールや事業者を集めての説明会も開いたりした。そうした地元ボランティアによる活動も限界かもしれない。

 ランチ時になるとどこからともなく弁当を積んだ手引きワゴンが現れてまちのあちらこちらで弁当を売り始める。350円から500円と言ったところだろうか?確かに安い。この際それらの味とか材料とか品質は問題ではない。350円で売ろうが1000円で売ろうが全く問題にならない。問題なのは彼らが公道で商売をしているということ。

 たまにこの問題は新聞やテレビで報じられる。しかし決まって「地元飲食店が弁当屋さんを締め出し。。。」ってな内容。当たり前だろ!って。片や高い家賃や税金払って商売してるのにそこにランチタイムに乗り込んで来て道路や歩道で商売すりゃ、そらもう完全な法律違反だもの。それを若い弁当屋さんに密着して「こんな大変な思いして弁当売ってます」みたいな美談仕立てにして報道。これじゃ、どっちが正義でどっちが悪かわからない。。。この土地で商売したけりゃ店舗借りて営業許可とって堂々とするべき。そこまで経費がかけられないと言うなかれ、みんなそうやってまっとうな商売してるんだから。。。

 客引きだってそう、自分の店の前での声掛けなら別に問題にならない。しかし、店から離れて人の集まるところをお客求めて走り回り、よその店のメニューを見ている人にまで声をかける始末。こんなのはみっともないよ。来てくれるお客さんに目いっぱいサービスをして、そのサービスを求めて来てくれるお客さんを増やしていくのが商売。

 先ほど条例のことで日本橋六の部の環境浄化対策委員会の委員長と電話でお話をした。委員長もこの問題に取り組んで10年になる。条例なんてのは最後の最後で、それよりも「自分たちのまちは自分たちで守らないといけない!」との思いで10年間まちに立ち続けた。。。まさにそうだ。条例を作れば解決する。しかし、みんなが意識をもって「自分さえよけりゃ」の意識で客引きしたり、弁当売ったりってことを減らせりゃまちはきれいになって行くのに。。。

 僕も今までまちのために働いてきた。八重洲にも一時弁当売りが来たこともあった。しかし、そのつど声をかけて帰ってもらっていた。見過ごすわけにはいかないから。。。いままでは八重洲一丁目東町会青年部部長という立場で環境浄化に取り組んできた。しかし、区議会議員という立場になった今、この問題に徹底的に取り組みたい。今までの経験はこれから生きることだろう。区や警察と連携しながら浄化を進めたい。

 

この問題に賛同していただける方は是非ご一報いただけたらありがたいです。

tominaga1-chuou@docomo.ne.jp

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