活動報告

自転車対策

東日本大震災以降、都内でも自転車の利用者は増えています。同時に自転車がらみの交通事故も全国からみても高い割合で発生しています。

 

警視庁は今月12日に「自転車総合対策推進計画」をまとめ、自転車利用者のマナーの向上を図りながら悪質運転の取り締まりを強化するために来年から実施します。

 ※悪質運転とは、飲酒運転、二人乗り、イヤホンをつけて、ブレーキなし(整備不良車)など。

 ※安全対策として子供はヘルメット着用。

 

昨今のテレビ報道などで自転車がちょっと悪者扱いされている感があります。そのイメージがつよく世間に広まってしまっているからでしょうか、富永の周りでも歩道を走行していたらいきなり「歩道を走るな!」と怒鳴られたり、知人のお譲さんは肩を小突かれたそうです。その時には親子でいらしたので近くの交番から警察をよんで話をしたそうですが。。。

 

自転車安全利用の五大原則

◆自転車は、車道が原則、歩道は例外

◆車道は左側を通行

◆歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

◆安全ルールを守る

 ●飲酒運転・二人乗り・並進の禁止

 ●夜間はライトを点灯

 ●交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

◆子どもはヘルメットを着用

   ※警視庁発行の「自転車の正しい乗り方(改訂版)」より

 

自転車の定義

自転車とは・・・道路交通法上では「軽車両」です。違反をすると罰則が科せられます。

乗車人数・・・原則として運転者以外の人を乗せることはできません。 

            但し、次の場合は幼児を乗せることができます。

              一般の自転車:16歳以上の運転者は幼児用座席を設けて6歳未満の幼児を1人に限り乗車させることができます。

              幼児2人同乗用自転車:16歳以上の運転者は幼児2人を同乗させることができる特別の構造または 

                              装置を有する自転車に6歳未満の幼児を2人乗車させることができます。

 

禁止事項

◆傘差し、物を持っての片手運転。犬の散歩も禁止

◆携帯電話を使用しながらの運転

◆二人乗り

◆歩行者の妨害

◆酒気帯び運転

◆並進

 

前後輪ともに両方にブレーキがついていない自転車は公道走行は禁止です。

 

◆二輪・三輪の自転車は降りて押した場合には歩行者とみなされます。

◆「自転車を除く」など規制対象から除かれていない限り、一方通行の逆走はできません。

◆自転車で歩行者と接触して怪我をさせた場合、自動車と同じ交通事故となり、重大な過失責任を問われます。自転車に乗る人は保険への加入をしたほうがよいでしょう。自動車保険に入っている場合、月額100円程度です。

 

13歳未満、70歳以上、体の不自由な方は常に歩道走行が認められます。

13歳未満、幼児座席に幼児(6歳未満)を乗せるときにはヘルメット着用が必要です。

 

都心部においては一部のスポーツタイプの自転車を除けば、車道通行は危険です。歩行者に対して危険が内容に気を付けて歩道を徐行しましょう。歩行者、ほかの自転車への譲り合いが大切です。

 

歩道上における歩行者とのトラブルの発生も予想されます。巻き込まれたら迷わず110番して適切な対処をしてもらいましょう。