活動報告

路上でのお弁当の販売

 今日は1か月ぶりに自分の店の調理場に立ちました。11時半の開店と同時に満席になりましたがスムーズにランチを提供することができました。飲食業に就いて26年のキャリアですから1か月程度のブランクは障害にはなりませんでした。

 ランチの後2時から1件打ち合わせを済ませてから区役所の選挙管理委員会へ出向き、選挙期間の収支報告の確認をしてもらいました。

初めての経験であり、収支報告に関して1時間以上説明を受けました。やはり選挙という限られた期間の特殊な収支報告なので一筋縄ではいきません。今晩修正してから明日また選管に出向きます。

 さて、なぜ細かく収支報告をするのか選管の職員に尋ねたところ「選挙の後一定の期間この報告書を公開することによって、誰もが内容を確認できるこちおでクリーンな選挙が行われている証明をするためです」との答えをいただきました。なるほど。。。勉強になりました。

 その確認作業のあとは議会控室にて新人トリオ(染谷議員、瓜生議員、富永)で今後の政策の進め方などを話しました。わからないことは遠慮なく先輩議員に聞きながらです。

 さて、富永は飲食店店主の立場からぜひ進めていきたいことの一つとして路上弁当販売の問題があります。道交法では警察、区では保健所の管轄です。区のホームページを見ても保健所の立場からのルールしか書かれていません。しかし、保健所、道交法と並んでもう一つ重大なことがあるのですがそれはなかなか表面には出てきません。

 それは販売者自身の商圏の問題。飲食店に限らず商売をするということは新規出店する場合にターゲットとする商圏を探すはずです。そしてそこでなら商売が成立するとなったらそこで商売をするための店舗の準備です。経費などを試算して商売として成り立つか考えます。そこで勝算ありと決めれば経費をかけて開業です。まず家賃ですね。そして町会に加盟すれば毎月の町会費。この町会費には街路灯の電気代、地域清掃代など町の運営に必要な経費が含まれます。

 店舗を構え商売をするということは想像以上の経費が掛かります。人件費や材料費などもそうです。

 路上弁当販売はそれらの経費を全く自身が商売する地域にはかけず、ランチタイムだけのいわば「おいしい時間」だけを狙って商売をしに来るのです。それがよくないのです。たしかにオフィス街には飲食店も少なく貴重な昼休みにランチをきちっと取れない人も多いです。しかし、物事にはもモラルやルールがあり、そのルールをかいくぐるようなやり方はよくありません。マスコミも偏った報道しかせず、飲食店が路上販売業者を締め出しにかかっていると報道します。同じ商売人同士が喧嘩するような町はよくありません。実際、裏にはこのようなこともあると富永は伝えながらこの問題に取り組んでいきます。

 そして、それだけの需要がある背景には地域で働く方々が昼食を摂れるキャパの整備もしていかなければなりません。

大変ですね

こんにちは。新しくPCを購入しましたが、今までは設定などはすべて友人や弟まかせだったので自分でやるのは大変です。このあいだの日曜日も常盤小学校でのわんぱく相撲の練習にお邪魔しましたけれど写真もまだ取り込めていません。プリンタも箱から出していないし。。。これからやります。

議会控え室

こんにちは。昨日(28日)は中央区役所の9階にある自民党の議会控え室にて会合があった。

現職の議員12名の机が並ぶ。富永はじめ、染谷まこと、うりう正高の新人3名は部屋の後ろで横並び。総会が行われ解散式の後、新執行部が組織された。休憩のあと、新人3名の名札が机の上に並べられた。

その後は木村かついち議員から約2時間にわたって今後の活動内容の説明があった。

頑張って参ります

 おかげさまで中央区議会に議席を頂きました。得票数は1117標。30議席のなかで19番目でした。昨年末より地元の日本橋料理飲食業組合の青年部”三四四会(みよしかい)”の仲間と各町会青年部、ツィッターで友達になった人などが選対チームを組織してくださり、現職6期の神林烈区議の「徹底して地域を固めなさい」との指導のもと頑張って参りました。

 人口約120000人、有権者数約100000人、投票数約50000人。その中で日本橋地区は中央区でもっとも人口の少ない地域です。そこが僕の地元であり主戦場でした。

 投票所も1箇所あたり200名程度。月島地域の10分の1以下です。

 選挙は有権者数の2パーセントを狙え!と言われます。そう考えると1117標というのは50000人から計算すれば2パーセント強ですね。

 今回は僕にとって初の選挙でしたが、あれだけ多くの仲間が半年間一生懸命戦ってくれ獲得した票数こそ真の選挙票だと確信しました。今後支持いただいた方々を裏切ることなく一人ずつ支援して下さる方を増やして行きたいです。

 僕はまちのために区議になりました。まちのために力一杯頑張って行きます。

 選挙法で当選のお礼の言葉は述べられません、お礼のお手紙も出せません、名刺に「御礼」の文字を入れることも許されません。どうかご了承下さい。

 

 

選挙という言葉

ただ今は都知事選の真っ只中。10日に投票があり即日開票。

つづいて一週間後の17日から区長選と区議選が同時に始まります。投票日は24日。都知事選が2週間なのに対し区長選・区議選は1週間。

さて、選挙というのは公示されてから投票終了のことまでを言うのであって、それ以外は政治活動というのです。この辺のところがわかりづらいのですが。。。

選挙期間中は一切の政治活動が認められません。立候補予定者が名刺を配ったり、普段している政治活動の報告書や後援会の入会案内書なども一切配布は認められません。政党のポスターなども新たに貼ったり、いままで貼ってある位置を変えたりすることもダメです。政党の名前の入った旗などをもって歩くこともダメです。

まちには多くのポスターが貼ってありますが、よく見るとどのポスターも誰かしらと二人で載っています。これはいわゆる選挙ポスターではありません。選挙ポスターとは選挙管理委員会が掲げた掲示板に貼られたポスターです。これは選挙ポスターですから候補者が1人で写っています。この掲示板に貼られた選挙ポスターは剥がしたり、落書きをすると選挙違反となり罰せられます。話を2ショットポスターに戻しますが、選挙ポスターとの違いは候補予定者と誰か(政党の有名議員など)と政党名や演説会の告知などが3分の1以下ずつの割合でポスター面をレイアウトされていことです。まちでポスターを見かけたらこの「3分の1の決まり」を確認してみてください。ポスターによって色んなレイアウトがありますが全てきちんと3分の1に分けられていますから。このポスターは公示の前日には全て剥がさないと選挙違反になります。そして公示当日は8時に抽選があり、選挙ポスターを掲示板のどこに貼るか決まります。

掲示板を見るとマス目に番号が書いてありますが、抽選によって決められた番号に自分のポスターを貼るのです。中央区議戦の場合、区内全域に152箇所掲示板があるのでその全てにポスターを貼ることができます。逆を言えばそこ以外には貼ってはいけないのです。

都知事選の掲示板には石原さん、渡辺さん、東国原さん、中松さんなどのポスターは貼られていますが候補者全員の分は貼られていません。都内に何箇所掲示板があるかわかりませんが、中央区だけで150箇所あるわけですから都全部では何千箇所にもなります。それら全てにポスターを貼るということはポスターの印刷代や貼るスタッフの手間代などコストがかなりかかりますのでそれなりの資金がないと無理なんですね。

選挙と一言に言ってもとにかく細かい規則が多くて当事者でないとわかり辛いです。しかし、表面的な簡単な決まりごとを少し知るだけでも面白いかもしれませんね。

選挙法が制定されてから随分と時はたっていますが、時代と全く合わない決まりもあります。それらも”?”ですがあまり異議もなく昔のまんま受け継がれているものが面白いです。