活動報告

土曜日

 帰宅したのは午前四時。。。町会長、環境浄化対策委員長、各町の青年部長たちが集まって環境浄化についてのミーティングだった。八重洲・日本橋の地域の顔役はほとんどが飲食店経営者。よって会合は各々の商売を終えてからが多い。集まり始めが23時くらい。それから話が始まるのだから終わりは3時、4時になる。金曜日が多いが土曜日も商売している人は当然睡眠時間も無くなる。

 

 本日は9時より常盤小学校の音楽会にお邪魔してきた。こちらの催しは2年に1一回とのこと。子供たちが合唱と合奏を一曲ずつ学年ごとに披露する。講堂の2階の来賓席から見せてもらった。友達の子どもを探すのが楽しかった。子どもは僕がいたのを気づいていなかったかもしれない。まさか手を振るわけにもいかないし。

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常盤小学校は来年創立140周年を迎える。中央区の16の小学校の中でも特認校に指定されていて、城東小、阪本小とともに小規模学校でもある。3校の合計児童数は今年度の入学式の時点で299人。この常盤小に通う子どもは現在124人。小規模三校のなかでは真ん中。都会の学校という性格上児童数は少ないが、地域の大人たちに常に見守られている。

児童数が少ないことに関しては区の政策であるフロンティアスクールの中で、他校とインターネットを通じて子どもたちがコミュニケーションをとったりながら友達を増やしたり、移動教室の事前準備などをしている。

 

6年生の出番まで見た後は京橋築地小学校に行ってきた。

こちらでは体験型環境学習祭ということで「2011年子どもとためす環境まつり」が中央区環境保全ネットワークの主催で行われていた。

受付を済ませて会場に入ると環境土木部長がおり、部長に会場を案内していただいた。

子ども環境サミットでの研究成果の発表をはじめ34の体験型の展示が行われていた。ペットボトルを使ってのおもちゃ作りや、ユニークなところではマグロの解体ショーなども。アラは捨てればゴミだけど使えば資源。まかないの考え方だ。

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子どもたちが身近にあるものに触れながら、資源の再利用などのリサイクル→エコロジーとしての考え方を学んでいく学習祭り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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こちらは幼稚園の部屋に設けられた段ボール製の迷路。。。子どもたちが遊んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 3時半からは日本橋プラザビル会議室で日八会の役員会。今日の会合にはこれまた環境土木部の副参事が参加して東京駅前のエコタウンとしての取り組みについて話をした。まちの人たちと行政が身近に話し合う機会は今後さらに必要になる。日八会は来年4月に開催予定の1大イベントであるさくら祭りの準備に入っているが、行政とのコラボを強化することにより、地域にとっても大きなものができる。さらに隣地域、区内全域とコラボしていくことが必要であり重要。

富永はこのことをずっと訴えていた。今回の一般質問でも発言した。

古くからの区民、新しい区民が一緒になって今後の中央区を作って行かなければならない。富永はずっとそれを提唱し続け行動していきます!!

一般質問の内容

 今回の一般質問で富永が質問した項目は以下です。

 

中央区の環境問題について

・駐輪場対策を含む自転車利用の在り方について

・ゴミの回収とカラス問題について

・路上における弁当販売対策強化について

・子どもが遊びを通じて交通ルールを学ぶ交通公園の整備について

・まちの景観をそこねる立看板、客引きなどの規制について

・河川の水質改善・プレジャーボート等の利用ルールや不法係留について

・人口急増に伴う人口の偏り・施設整備計画について

・教育・保育施設の不足の対処について

 

築地市場移転後の再生について

 

・移転事業に関し、本区と都との連携に対する考えについて

 

・「新しい築地をつくる会」への場内業者の招き入れについて

 

・市場内の施設活用を含めた都との協力について 

 

 

歴史と先進性をいかした元気なまちづくりについて

 

・町会・自治会ネットの活用について

 

・町会・団体青年部など若手のコミュニティについて

 

・再開発・大規模建替えなどの情報開示について

 

・都の景観条例について

 

実践的な防災対策の拡充について

 

・安全・安心メールのリアルタイム配信について

 

・防災拠点・街角におけるデジタルサイネージの設置について

 

・地域住民が安心できる防災対策と防災拠点の運営について

 

・地上階への備蓄倉庫の移設について

 

・被災地支援における今後の支援策について

 

 

子どもの命と健康を守ることについて

 

・みずぼうそう・おたふくかぜのワクチン予防接種の助成について

 

・放射線測定と対応について

 

 

子どもが輝く教育環境について

 

・フロンティアスクールにおける成果について

 

・小規模校における合同行事について

 

 

 

上記の質問に対して前向きな回答をいただきました。

 

質問内容などについて詳しく知りたい方はメールにて知りたい項目について富永まで

お問い合わせください。

tominaga1-chuou@docomo.ne.jp

 

 

 

 

 

一般質問を終えて

富永にとって初めての一般質問が終わりました。

 

中央区議会では年度に4回の定例会があり、毎回一般質問があります。常任委員会、特別委員会、予算委員会、決算委員会などの委員会では所管の質問しかできませんが、一般質問においては区の行政にかかわること全般に対して質問することができます。委員会の質問は開会される委員会室で行われますが一般質問は本会議の行われる部屋、つまり議場で行われます。各会派に持ち時間が割り振られ質問者はその時間内で質問をしてゆきます。

 

委員会では質問プラス答弁が持ち時間で行われます。持ち時間が1時間であれば、質問に対する理事者(区の職員)の答弁も含めて1時間となります。

 

本会議においては持ち時間が1時間であれば質問だけで1時間、答弁は持ち時間に含まれません。

 

一般質問に立つことが決まったら準備を始めます。富永の場合にはまず質問したいこと、要望したいことを書き並べました。それを大まかに項目をつけながらどの質問がどの項目に入るのかを整理して一覧表を作ります。先輩議員に会派としての矛盾がないか、委員会での質問で済むものはないかなどチェックしてもらいます。その中である程度形ができてきたらそこからが大変な作業に入ります。予算や数字を伴うものは特に入念な裏付けが必要なので確かな資料を調べたりします。事例などは実際に物件を見に行ったり、他区や東京都の関連事項を調べたり。

 

質問したいことというのは富永の思いだけではいけません。地方議員としてまちの人の声を質問にしたり要望したりすることが大切です。

 

富永の今回の質問の持ち時間は59分です。一回目の質問に対して区長が答弁をしてくれるのですが、答弁のいかんによってはさらに質問をすることもあります。これを再質問といいます。再質問の時間も持ち時間に含まれます。持ち時間が59分の場合、一回目の質問に使う時間はだいたい40分くらいです。400字の原稿用紙を1枚声をだして読むのに約1分です。つまり原稿用紙40枚は最低でも質問事項を用意しなくてはなりません。

 

今回富永は大きく6項目、24の質問をしました。質問事項を読み上げるための原稿を書くのですが最終的には45枚になりました。自分の区政に対する思いを読み上げ、その中に質問を散らしていきます。ある程度書き上げるごとに先輩のチェックを受けます。言い回しや誤字などの確認です。最終段階になると会派執行部のチェックを受けます。会派としての考え方に沿っているか、事例や数字の裏付けはきちんとしてるか。。。議員として本会議での重責発言となるのでしっかりチェックします。

 

本会議の質問においては質問内容をまとめた通告書を提出します。そして通告書に対しての聞き取りが理事者から行われ、より細かな質問の内容を確認します。そして回答を準備するのです。

 

質問事項をもとに回答を用意するということは「?」マークなことですが、区政に対する重大な事柄なので行政も的確な回答をするために本会議前に調整をするのです。

 

富永は終わってみれば1回目の質問24項目の読み上げに要した時間は46分でした。それに対して22項目に区長が、教育問題2問には教育長がそれぞれ答弁しました。答弁にようした時間も40分以上でした。今回は再質問ということではなく、要望として再度発言しましたが、それに要した時間は10分ほど。最終的には3分ほど残して質問は終わりました。

 

原稿を読むということは簡単なようで実はとても難しいです。慣れていないので。46分しゃべり続けるというのは結構大変で汗がしたたり落ちました。

 

こちらの質問内容は通告していますが、どのような答弁が返ってくるのかはわかりません。

 

富永は通告書と同じものを作って、あらかじめ再要望したいことを書き込んだうえで区長の答弁を聞きながらポイントをメモしました。

 

 

区長・教育長の答弁が終わってから再質問にでましたが、原稿を読むのではなく短時間で頭の中でまとめたことをいくつか要望したので、スムーズにできました。

 

こうして初めての一般質問がおわりました。質問、要望に関してとても前向きな答弁をいただいたことは喜びです。今後の区政に向けて明るいです。

 

質問の内容はまた明日アップしようと思います。

 

 

ご意見いただきました

区民の方から弁当販売、立看板についてご意見をいただきました。

 

この問題は富永が議員になる以前より飲食店の立場、まちの景観の面から取り組んでいる問題です。中央区は日本橋地区、京橋地区、月島地区と三つの地域に行政上分けられています。郵便番号の上3ケタが地域で異なります。そなかでとりわけ日本橋地区・京橋地区の一部において昼時間を狙って路上弁当販売が姿を見せます。ご意見をいただいた方からのご指摘の中に「車での販売が5台、軒を並べている」とありました。オフィス街である該当地域では飲食店数の不足、不景気から安価な弁当を求めるなどのニーズによりいつのころからか路上弁当販売業者が姿を見せ始め、今では激戦区までできてしまっています。保健所に届け出て鑑札をもらえば行商として営業することができるようになります。行商の場合、ご飯をその場で盛ったり、調理することは認められていません。また弁当などには製造時間、使用材料、消費期限などの明記が必要です。それらが守られていない場合には保健所の指導があります。また行商では一人で運べる範囲、止まって客待ちをしてはいけないなど警察所轄の制約もあります。その制約から逃れるためにワゴンを少しずつ移動させたり、こまめに前後させたりしながら販売を続けています。富永に言わせればそれは「屁理屈」です。

 

車での販売の場合、保健所には車を調理場として、いわゆるキッチンカーとして登録するので車内でご飯の盛り付けも簡単な調理もできるのです。しかし、それはあくまでキッチンカーに対して保健所が営業許可を出しているのにすぎず、「公道で営業をしてもいい」ということではありません。私有地であれば土地管理者の使用許可のもと営業できます。

 

では何が問題かといいますと、衛生的な問題は言うまでもなく、本来商売をするには店舗を構える必要があり、それには家賃をはじめとするさまざまな経費がかかります。それらを差し引いたうえで商売としての利益を出さなくてはなりません。商人の心意気からも全く逸脱しており、しかるべき経費もかけない方法で安く弁当を販売することはまさにゲリラ商売です。そのような事実にマスコミは一切触れずに「地元飲食店が行政と組んで弁当業者を締め出し!」と報道するのです。

 

現在中央区では監視員を巡回させてに指導をしています。しかし、いたちごっこになり改善されているというにはまだまだです。

現時点では路上弁当販売を見かけたらその都度110番通報してもらうのが善策です。直接の注意や苦情は思わぬトラブルに発展する恐れがあるので避けた方がよいでしょう。

 

立て看板問題については以前は「サラ金業者」の看板が目につきましたが、現在では主に飲食店のものが目につくようになりました。これも道路交通法上での取り締まりになります。また歩道を含む区道においては区役所の土木部道路課の所轄になります。行政では繁華街を重点地区として撤去指導や没収の措置などはしています。ただ、没収や撤去は行政のみが権限を持っており、一般の方にはその権限は無いので没収や撤去はしないよう注意してください。

 

中央区では上記のほかに繁華街における酷い客引きの問題も重要視されており、富永も一般質問で改善策を求めながら今後これらの問題には強く望んでいきます。

 

まちの景観はまちの人が自ら守っていかなくてはなりません。地域間の結びつきを強くして組合や町会が主になって上記の問題にまちぐるみで取り組む必要があります。

 

 

最後に、今回ご意見をいただいた方に感謝いたすとともに今後もまちのため、中央区のためにご意見、ご協力をお願いいたします。

思い続けていること

さて、明日は第四回定例議会の三日目にして富永が一般質問に立つ日です。議会は午後2時に開会され、開会と同時に富永の質問が始まります。

自民党中央区議団13名の中、富永一人が質問するので大変おこがましく思いますが代表と言う立場です。今までずっと八重洲一丁目東町会の青年部長として活動してきた中で感じたこと、区議になって感じたこと、思うことの中から地域が抱える問題・課題に対する思いを24項目にわたって質問していきます。

中央区は定住人口の回復を第一の政策課題として取り組んできた努力が実り、今月16日には定住人口が念願の12万人に達しました。中央区は1日平均転出者10名、転入者30名で人口が変動しています。1日20名増えているということですね。12万人の人口の内、増えているのは30~40歳代の人たちです。以前は高齢者率が都内でも高かったのですが、若い世代の転入が増え、それに伴う出生率の向上と相まって今では高齢者率が前とは逆に下がり、低高齢者率がトップクラスになっています。

その人口の中で、中央区に住み続けている人たちと、新しく区民になった人たちとの割合が同じくらいになりました。

富永が長年思っていたことは、古くからの区民と新しい区民がガッチリと組んで未来の中央区を作っていけたらいいな!ということです。

富永を含む若い世代は、先代、先輩、地域、祭礼など周りを見て、肌で感じながら育ってきました。その経験と、新しい区民が中央区に求めるもの、地域に求めるものを一つの「中央区民の思い」として融合させながら、伝統を継承しつつ先進性を取り入れた中央区に育てていくことが重要と富永は考えます。

「相手を思いやる気持ち」それが中央区っ子の宝であり、誇りです。

今、世の中では経済不況、放射能問題、などマイナスのことが多すぎて暗く沈んでます。状況を良くしようとしてもすぐにはできません。一人一人が前を向いて歯を食いしばりながら努力を続けることが重要です。いうのは簡単ですが、容易いことではありません。

頑張るしかないですね。かつてこの土地は二度の空襲、関東大震災において焼野原になりました。それを今の中央区に育てたのが我々の祖父・祖母の世代を中心としてこの土地を愛した先代たちです。

 

先代たちを見習って頑張っていきます!