活動報告

一般質問

今月21日から第四定例会が始まります。富永は24日(木曜日)午後2時から一般質問に立つ予定です。

築地移転後の再生問題や路上の弁当販売問題、ゴミの回収についての問題、水ぼうそう・おたふくかぜの予防接種への助成、子供が遊びながら交通ルールを学べる交通公園の整備など、25項目について質問する予定です。

ずっと地元「この中央区、日本橋・八重洲」で商いをしながらまちのために活動してきたまさに区民目線から見た問題を質問し、今後よりよい中央区のために働きます。

本会議は傍聴できます。開会30分前に区役所9階の区議会議会局で傍聴の手続きをしたうえで傍聴してください。

 

家のパソコンからはなぜかブログへ書き込みができません。。。なぜだろう。

八戸・弘前

 先日は企画総務委員会で八戸・弘前の視察に行ってきた。中央区に比べて数倍広い行政区。中央区は縦約5.5キロ、横約3.3キロと説明すればなんとなく広さのイメージがつくでしょうか?まず現地をみて市のイメージつくりが統一されているように感じた。まち全体がイメージつくりに取り組んでいるのがよくわかる。会議の途中で弘前城公園でとれたリンゴとリンゴジュースを出していただいたのには驚いた。リンゴの皮むき器を用意して、お客さんのタイミングに合わせて冷えたリンゴを素早くむいて提供。色が変わるのでむいておくのではなく、タイミングを見てむく。飲食店のような気配り。その作戦が見事成功、お客さんに「さすが弘前、リンゴが特産だもんね」と言わせている。役所が率先してイメージつくりをしている。もちろん、まちもそれに同調しているわけだ。

 中央区においては小さいのに統一性がない。やはり日本橋をはじめ、人形町や月島、築地、銀座など世界的な有名地がこんな小さなエリアのなかにありながらそれぞれが強い個性を持っている。今後各々の個性を束ねて中央区が一丸となる必要もあると思う。それらが結合すればどれだけ強い商工観光の武器になるだろうか?考えただけで鳥肌が立つ。先輩方が支え守ってきた土地の文化・伝統・絆を継承しながら大きな中央区のそれとなるように頑張りたい。

 土地柄、規模、人口などはあまりにも中央区とは違いすぎるから区政や市政に関してはそれぞれであり、どれがいいとかよくないとかは比較するべきではないと思う。担当係官の市政の説明を聞き、中央区との違いを意識するにとどまったが、今回の視察で得たものは大きかった。

 町会、自治会、各種業界の組合、団体などには多くの若手の会、いわゆる青年会が存在する。その青年会の構成員はわれわれ働き盛り世代。仕事をこなし、地域活動をこなし現在・未来を見ている。そういう世代の結びつきを強めていきたい。

 昨日先輩が「賀詞交歓会を二部制にしてさ、俺ら若手が同世代と知り合える場を作ってくれないかなぁ」って言っってくれた。その言葉の凄さは日ごろからの地域への活動の中で「感じていたこと」なんだよね。中央区の賀詞交歓会は予算もそれなりに使ってしっかりと行われているが、先輩のアイデアを形にして更に充実した賀詞交歓会にすべきと思う。そのアイデアぜひ推し進めていきたい。さすが先輩、日八会の会長だ。

 先輩からのアイデアは視察で感じたことを話しているなかから出てきたものだった。日ごろの対話から区政につなげるべきものが見えてくる。これが地方政治の姿だと思う。自分が子供のころから先代達の立ち振る舞いを見て育ち、その経験から自分の生き方、考え方の方向性を見い出し、それらを伝え合うことによって深い理解を得ていく。実体験は強い。頭でっかちの議員にはなりたくない。(勉強は好きな方じゃないのでならないと思うが。。。)

 実行力のある議員になりたい!

 

昭和通りより西

表題の「昭和通りより西」とは中央区と千代田区との境である外堀通りから昭和通りまでのエリア。銀座八丁目から本町4丁目あたりまで。実はこのエリアこそ「下町」。江戸城の城下町としてかつて日本で一番栄えた商業の中心地。城下町、城の下の町で下町ってわけです。実は富永は30人いる中央区議会議員のなかでその下町エリアで唯一の議員なんです。自身は商店主、議員という二つの立場で地域のため、中央区のために頑張って行かなければならないという気持ちにさせてくれる事実です。先日ある方に「お前は昭和通りより西側でただ一人なんだぞ、その責任の大きさを考えて今後頑張って行けよ!」と激励されその事実に気づきました。

明日は日八会(にっぱちかい:日本橋・八重洲地域青年会)の秋のイベント。20年以上この会に所属して地域活性のために続けてきたことに、より責任を感じながら今後活動していきます。地域の仲間とスクラム組んで、未来を担う子どもたちのため、中央区を守ってきたお年寄りのため、働き盛りの世代のために頑張っていきます!!

台風の晩

 昨日は大型の台風15号が夕刻に関東をかすめました。役所での仕事を終えて店に戻ったころに風と共に雨は強さを増しました。6時くらいだったでしょうか、コレド日本橋の前がものすごい風で危険という話を耳にしたのでカッパをを着て状況を見に行きました。骨になった傘があちこちに捨てられています、それらを拾いながら隅に寄せ、商店には看板を飛ばされないように注意を呼びかけながらコレドを目指しました。44年間の人生でも初という強風を体験しました。強風とともに吹き付ける雨が顔に痛い勢いで当たります。目は開けられず風に飛ばされないように横を向いて風の抵抗を減らしながら歩きました。正面や後ろを向くとカッパに風がはらみ吹き飛ばされそうになります。体重94キロの僕でさえ飛ばされそうなくらいの風でした。

 日本橋の交差点に着いたとき、地下鉄の入り口を示す電気看板がビルの支柱から外れ通路の上に引っかかっていました。雨宿りをしていた人にその場を見てもらっていて、駅までおりて駅員を一人連れて戻り看板を危険のないように処置をしてくれるようにお願いしました。

 八重洲、日本橋、京橋と見回りをして呉服橋へ向かったら赤橙が見えてスピーカーからの声が聞こえてきました。近くに行くと警察車両が永代通りの片側をふさいで交通規制をしていました。呉服橋の交差点をまたいで永代通りの街路樹が4本なぎ倒されて永代通りをふさいでいます。吹き付ける風と雨の中警察官たちが倒れた木の撤去作業をしていたのです。中央署の警察官たちなので言葉を交わす間もなくすぐに撤去作業に加わりました。9月の防災訓練で中央署のお巡りさんに「富永さんも一緒にやってください」って言われてチェーンソー持たされて丸太を斬る訓練をしたばかりでした。昨日はその訓練のまさに本番。近くの工事現場の作業員の協力も得て永代通りの交通規制はすぐに解除。その後暴風雨も徐々に収束しました。

 今朝は台風の爪痕を確認するために歩いて役所に来ました。悲しいことに平成通りの街路樹がかなり倒れていました。コンクリートに囲まれたわずかなスペースに植樹されているために根がしっかりと張れないんですね。木もかわいそうです。

 登庁してから染谷議員、瓜生議員(ともに消防団員)と話をしましたら消防団員は待機を命ぜられていたそうです。僕は消防団には属していないので自由にパトロールしましたが。消防団に出動命令が出なくてよかったです。

 議長含めて災害時には議員として何をすべきか話をしましたが、消防団なら命令に沿った行動を。消防団ではない議員は自分の地域の安全のために活動する、との話がまとまりました。

 なぎ倒された樹木の撤去、曲がったガードレールの修繕などを土木部が修繕、植樹などは水と緑の課が行います。

まちの人の思い

 悪質な客引き、ゲリラ弁当売り、屋台などをなくすために中央区でも独自の条例を作るしかない段階まで来てしまった。どんなに注意をしても改善されず、警察と共同でパトロールをしても改善されない。地域の有志が苦労しても事態は一向に改善されないどころかさらに悪化する。であれば罰則付きの条例を作って取り締まるしかない。地域ではこういう事態にならないように何年も何年も地道にやってきた。昼夜問わずのパトロールや事業者を集めての説明会も開いたりした。そうした地元ボランティアによる活動も限界かもしれない。

 ランチ時になるとどこからともなく弁当を積んだ手引きワゴンが現れてまちのあちらこちらで弁当を売り始める。350円から500円と言ったところだろうか?確かに安い。この際それらの味とか材料とか品質は問題ではない。350円で売ろうが1000円で売ろうが全く問題にならない。問題なのは彼らが公道で商売をしているということ。

 たまにこの問題は新聞やテレビで報じられる。しかし決まって「地元飲食店が弁当屋さんを締め出し。。。」ってな内容。当たり前だろ!って。片や高い家賃や税金払って商売してるのにそこにランチタイムに乗り込んで来て道路や歩道で商売すりゃ、そらもう完全な法律違反だもの。それを若い弁当屋さんに密着して「こんな大変な思いして弁当売ってます」みたいな美談仕立てにして報道。これじゃ、どっちが正義でどっちが悪かわからない。。。この土地で商売したけりゃ店舗借りて営業許可とって堂々とするべき。そこまで経費がかけられないと言うなかれ、みんなそうやってまっとうな商売してるんだから。。。

 客引きだってそう、自分の店の前での声掛けなら別に問題にならない。しかし、店から離れて人の集まるところをお客求めて走り回り、よその店のメニューを見ている人にまで声をかける始末。こんなのはみっともないよ。来てくれるお客さんに目いっぱいサービスをして、そのサービスを求めて来てくれるお客さんを増やしていくのが商売。

 先ほど条例のことで日本橋六の部の環境浄化対策委員会の委員長と電話でお話をした。委員長もこの問題に取り組んで10年になる。条例なんてのは最後の最後で、それよりも「自分たちのまちは自分たちで守らないといけない!」との思いで10年間まちに立ち続けた。。。まさにそうだ。条例を作れば解決する。しかし、みんなが意識をもって「自分さえよけりゃ」の意識で客引きしたり、弁当売ったりってことを減らせりゃまちはきれいになって行くのに。。。

 僕も今までまちのために働いてきた。八重洲にも一時弁当売りが来たこともあった。しかし、そのつど声をかけて帰ってもらっていた。見過ごすわけにはいかないから。。。いままでは八重洲一丁目東町会青年部部長という立場で環境浄化に取り組んできた。しかし、区議会議員という立場になった今、この問題に徹底的に取り組みたい。今までの経験はこれから生きることだろう。区や警察と連携しながら浄化を進めたい。

 

この問題に賛同していただける方は是非ご一報いただけたらありがたいです。

tominaga1-chuou@docomo.ne.jp

↑ ↑ ↑ご賛同いただける方はこちらまでメールください。