活動報告

オリンピック・パラリンピックの開催に向けて

2020年オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まり、我が中央区には選手村が建設され、そこを中心に半径8kmの中で競技施設が整備され、「コンパクトなオリンピック・パラリンピック」が開催されます。

大掛かりな施設の建設・改修、交通手段など、整備には時間がかかります。研修や設計などのリミットは今から2年半ぐらいです。ハード面の整備に関してはその限られた時間の中で進めていかなければなりません。

東京開催が決定した今、外国は元より、国内各地からも東京を訪れる人はみなさん「オリンピック・パラリンピック開催地」として意識されるでしょう。街の雰囲気をはじめ綺麗なものにして、開催そして開催後を見据えていかなければなりません。

しかし、中央区、特に選手村となる晴海地区は大きく変わります。開催に向けて暮らしている方々の中には大きな不安を抱いている方も多いと思います。我々議員はそうした不安を行政に伝え、それらをどのように解決していくかということを一番に考えなくてはいけません。

新生自民党として一人でも多くの方のお話を伺って、これからの中央区のために活動してまいります!

「隔地駐車場配車システム」の本格運用

夜の銀座地区では22時から1時までの3時間は指定された11か所のタクシー乗場でしたタクシーに乗ることができません。そのために乗場付近では客待ちのタクシーが原因による渋滞が発生し、地域では大きな問題になっています。それを解消するために東京都は平成20年度と22年度に社会実験を行い、それを踏まえて昨日(9月2日)よりシステムの本格運用を始めました。

1:目的

銀座地区では指定された乗場以外からのタクシー乗車が禁止される22時から1時までの間、客待ちの待機列が発生し、ピーク時には約1km(約160台)を超え、交通渋滞や景観の悪化を引き起こしている。本システムの運用によりそれらを解消する。

2:概要

1)運用開始日時

  平成25年9月2日22時から

2)対象乗場及び待機場所

 乗場:銀座1号乗場

 待機場:築地川第一駐車場

3)システムの運用時間

 22時から1時(土日祝を除く)

 築地川駐車場への入場は21時より1時まで

4)実施方法

 銀座1号乗場で客待ちをするタクシーを築地川第一駐車場内で待機させ、ETCを活用した配車システ  ムにより、乗場での待機列が一定台数を超えないように配車する。

3:配車システムの特徴

 ETCを活用した隔地駐車場からの配車システムは全国初。

 ETCアンテナを銀座1号乗場及び築地川駐車場に設置して、待機車両台数を管理することで、自動での配車管理が可能。

 配車_001.jpg

 

 

 

 

 

 

 

さて、運用初日に現場を見てきました。初めに対象となる乗場付近、ここは新橋のドンキホーテがあるエリアです。

指導員.jpg

指導員さんがいたので話を聞きました。

この指導員さんはタクシー会社の人で、協力会社から8名が現場に来ているそうです。他にタクシーセンターから3名。築地川の待機場以外から割り込みで入ってくるタクシーを入らないように指導しています。いつまで指導員が現場に就くのですか?と聞いたら「ずっと毎日です」との答えでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

築地タクシー待ち.jpg

築地川第一駐車場では180台が待機車として待つことができます。駐車場には21時から1時までが入車可能。23時ころ行きましたがすでに満車で入車まちの列ができていました。

 

 

 

 

 

 

タクシーセンター車.jpg

駐車場の入り口にはタクシーセンターの車が来ており路上待機禁止のサインと共に指導員が数名。駐車場に入るための路上待ちはできないようで、順番を待っていたタクシーは排除されていました。

 

 

 

 

 

排除されてしまったドライバーさんに話を聞くことができました。

「20分並んだのにどかされた・・・」とのことでした。

僕が見ても並んでいたドライバーさんは気の毒ですね。

 

少し離れたところにいたドライバーさんにも話を聞きました。

「ショットガンシステムの話は聞かされているけど築地の駐車場に何台待機できるとかいう話は聞いてないよ」とのことでした。

 

運用が始まったばかりで今後多くの見直しも必要ですね。せっかくETCを使うのであればVICS等で駐車場の込み具合などの情報を流すとか、駐車場に入るのを登録制にするとか。。。